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会社設立をした場合に得られるメリットです

自分で事業を立ち上げたいと望んでいる人は少なくありません。

自分が構想を練って市場を開発し、事業を進めていくことに大きなやりがいを感じるのは事実でしょう。ただ、そのときに一番最初に考えるべきことは、ビジネスを個人事業で行うか、それとも会社設立して法人で展開するかという選択です。昨今は会社法の改正によって会社設立が容易になりました。

そういった意味では、法人だからというだけでは過去ほどの外部信用力は無いのが事実です。あくまでも業務内容や実績がどんなものであるかが重要になってきます。また社会保険加入の問題も指摘しておかなければなりません。個人事業であれば、従業員が5人未満の場合は任意加入であったのですが、会社設立をしたら一人でも従業員がいれば強制的に加入することが義務付けられております。

そして、個人事業であれば事業主は加入できませんが、会社組織の場合は加入することが可能です。会社設立して法人化することのメリットは多くあります。一定の総所得を超えると、税金の面では会社組織のほうが有利になります。

法人であれば、法人税と地方税の合計でおおよそ30%~35%ですが、個人事業であれば、所得税と住民税の合計は所得の金額に応じて15%~50%となります。ただし、個人事業での所得が800万円以上でないとこの部分でのメリットは得られません。赤字になった場合の繰越欠損金の繰越控除は、個人事業であれば3年だけですが法人の場合は7年まで行けます。

さらに消費税についても、資本金が1、000万未満の法人であれば最大で2期にわたって免除されるのです。ほかにも、個人事業では認められない経費も、法人であれば経費として損金計上できる範囲が広くなります。会社組織であれば、役員報酬は経費計上でき、退職金の支給も可能です。生命保険料等の経費も認められてます。

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